東京スカイツリー 省エネ LED

省エネに配慮されたシステム

東京スカイツリーは、環境対策にも配慮したシステムがさまざま取り入れられることとなっています。

 

スカイツリーでは、省エネ対策で国内初となる地中熱を利用した、冷暖房システムが採用されました。
地中の温度は年間を通して15〜17度に保たれています。
地中に埋められたチューブに水が循環することで冬は地中の熱を取り出し、
夏は熱を地中に放出することで冷暖房の効率を上げることができます。
このシステムを採用することで、年間の二酸化炭素排出量を約40%も削減、
省エネ効果が期待出来るのです。

 

環境に配慮したスカイツリーのライトアップの照明には、発光ダイオード(LED)が使われています。
LEDでのライトアップは、省エネに優れているうえ長寿命という利点があります。
数年前と比べ、LEDの大光量化、低コスト化が進み家庭用照明や
車のヘッドライトなどにも採用されるようになってきました。
最先端を走る日本のLEDが、日本を代表する建造物のライトアップを演出するのです。